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FDJやチームディメンションデータなどのUCIワールドチームをはじめ、トップライダーたちに支持されるジロは、創業者ジム・ジェンテスが30年前に世に出したアメリカンブランド。 それまでのヘルメットとは異なる、画期的な構造はその後の自転車用ヘルメットのあり方に多大な影響を与えたと言われる。 その先進性は今もなお健在。 自転車が人生に与える可能性を信じ、ライダーたちのフィードバックを得ながら、新たなアイデアを生み出し続けている。
ROAD HELMETS GIROのロード用ヘルメットラインナップ。 日本人の頭に合わせたアジアンフィットモデルが充実。
■GIROの最高技術を結集した最高の軽量エアロヘルメット Eclipse Sphericalは、GIROの最高技術を結集し、軽量化を実現したエアロロードヘルメットです。 ロードやグラベルのレースに最適なコンパクトなフォルムで、流線型のアウターシェルは、空気を積極的に整え、14個のベンチレーションがヘルメット内に空気を引き込み、様々な風向きの抵抗を低減します。 エアロヘルメットながら多くのベンチレーションを持つヘルメットに匹敵する驚異的な冷却能力を備えています。 内部のデザインは、Mipsブレイン・プロテクション・システムによって支えられています。 外側のEPSフォームライナーは、衝突時に内側のフォームライナーの周りを回転するように動き、衝撃を脳から遠ざけています。 特許取得済みのRoc Loc 5 Airシステムが、安定性とフィット感を高め、Ionic+パッドは、汗や湿気を吸収し、耐久性のある抗菌性能を提供します。
■4つの大きな特徴 ◆従来モデルを大きく上回るエアロ効果 時速40kmで160km走った際のセーブされる秒数
これまで最速のエアロロードヘルメットであったVanquishから大幅にスピードアップしただけでなく、これまでテストしたロードヘルメットの中で最速となりました。 Eclipseは、時速25マイルで100マイル走行した場合、最も近いエアロロードヘルメットのライバルに14秒の差をつけ、Vanquishよりも1分も速いのです。 (風圧平均抗力、80%の標準的なライディングポジションと20%のヘッドダウンライディングポジションの組み合わせ)
◆AETHER SPHERICALに迫るクーリング性能 冷却効率によるヘルメットの比較(%)
独自の温度測定ヘッドを使用してヘルメットの冷却効率を測定した結果Eclipseがクラス最高のロードヘルメットである Aether Spherialとほぼ同じくらい涼しく、エアロロードヘルメットの新しい基準を生み出していると証明されました。 ※時速40kmの風速で38℃の開始温度から測定された冷却
◆従来モデルを大きく上回るエアロ効果 時速40kmで160km走った際のセーブされる秒数
エアロタイプのヘルメットならではのベンチレーションが限られたフォルムと、2層のシェルを備えた「スフェリカルテクノロジー」を備えながらも、275g(Mサイズ)の重量を実現。 エアロダイナミクスだけでなく、長時間・長距離のトレーニングやレース でもヘルメットの重さがストレスになることはありません。
◆SPHERICAL TECHNOLOGY 採用で高い安全性 MIPS SPHERICALを搭載し、落車時や転倒時に頭部への衝撃を緩和
従来のMIPSでは、安全の代償に快適性もしくはエアフローを犠牲にしなければなりませんでした。 Sphericalテクノロジーにより、内部のエアフローがスムースに。 また、MIPSのヘルメット内の造作が無いため快適にヘルメットをかぶることができます。
■ その他の搭載されている機能 ◆取り外し可能なIonic+パッドを採用
インナーパッドは被り心地やフィット感を左右する大きな要因の一つであり、また頭部を快適にキープする重要な部分です。 ECLIPSE SPHERICALは抗菌性や耐臭性に優れた「Ionic+パッド」を採用。 ベルクロストラップ(マジックテープ)で固定されている為、パッド単体のクリーニングも簡単にできます。
◆フィットシステムはROC LOC5 Air
フィットシステムはGIROの他のロードヘルメットにも多く採用されている ROC LOC 5 Airを採用。 バックスタイルもエアロダイナミクスを高めるデザインで、受けた風が抜けやすいように設計されています。
■スペック ●フィットシステム: Roc Loc 5 Air ●ベンチレーション: 14 ●構造: インモールドポリカーボネートシェル / EPSライナー ●テクノロジー: Spherical Technology Mips brain protection system Progressive Layering Nanobead EPS foam Ionic+ anti-microbial padding Reflective decals
【サイズガイド】GIRO ヘルメットサイズの選び方
1 頭のサイズを正しく測る正しいサイズを決めるには、まず頭の外周、メジャーを耳のすぐ上部から平行に頭の周りを測ります。サイズが決まったらヘルメットを快適かつ安全にフィットさせます。フィットシステムを調整する前の段階でヘルメットが大きい、もしくは小さい場合は他のサイズまたは他のモデルと変更して下さい。ヘルメットは額の部分が十分保護されるように目深にかぶれる(かつ視界は妨げない)モデルを選びましょう。
2 ヘルメットサイドのストラップの調整きちんとフィットさせれば、前後のストラップは耳たぶのやや下の位置で繋がるはずです。ストラップを調整するにはストラップのTri Locアジャスターを開けた状態でヘルメットをかぶり、ストラップをスライドさせて耳の下部で程よい位置を探します。位置が決まったらTri Loc アジャスターをロックします。
3 チンストラップとバックルの調整チンストラップは顎ではなく、喉の位置で程よく締めることが大切です。ヘルメットをかぶりストラップを締めた状態で口の開閉が楽に行え、かつヘルメットが転がり落ちない程度に締めます。ストラップの端がバックル近くのラバーOリングを通っている事を確認してください。ラバーOリングを通っていないとストラップが外れ、ヘルメットが脱げてしまう可能性があります
4 Roc Locシステム(サイズ調整機構)の調整ヘルメットを装着したまま前後左右に動かしてみて、額の皮膚も一緒に動く程度に頭にしっかりとフィットさせます。頭痛や不快になるほどきつくてはいけません。ヘルメット着用時にRoc Locシステムを使用する際、ダイアルアジャスターを回して調整します。安全の為、ライディング中に調整することはお勧めしません。
5 Roc Locシステムのフィットする高さの位置調整(全モデル対象ではありません)Roc Locシステムは高さのアジャストが可能です。これにより前方後方の傾斜の調整ができるようになっています。ヘルメット後頭部のRoc Loc固定部分を上下にスライドし、最も快適な位置を探してください。
6 フィット感の確認きちんとヘルメットが装着できたら、ヘルメットを両手でつかみ、左右に回してみてください。もしヘルメットがきちんと合っていれば、ヘルメットの動きに合わせて額の皮膚も動くはずです。動かなければ、ヘルメットが緩すぎる可能性があります。次に両手でヘルメットをつかみ、前後に動かしてみてください。これは大事なステップです。視界がさえぎられるまで前方に下がるか、額が見えるほど後ろに動いた場合は、ヘルメットは適切にフィットできていません。このステップを通してヘルメットを調整することができない場合、そのヘルメットは使用せず、違うサイズかモデルと変更してください。全てのストラップを締め、満足したフィット感が得られたら、まずは短距離のテストライドを行います。そこでより細かい調整を行い、フィット感をより良くしてください。
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FDJやチームディメンションデータなどのUCIワールドチームをはじめ、トップライダーたちに支持されるジロは、創業者ジム・ジェンテスが30年前に世に出したアメリカンブランド。
それまでのヘルメットとは異なる、画期的な構造はその後の自転車用ヘルメットのあり方に多大な影響を与えたと言われる。
その先進性は今もなお健在。
自転車が人生に与える可能性を信じ、ライダーたちのフィードバックを得ながら、新たなアイデアを生み出し続けている。
ROAD HELMETS
GIROのロード用ヘルメットラインナップ。
日本人の頭に合わせたアジアンフィットモデルが充実。
■GIROの最高技術を結集した最高の軽量エアロヘルメット
Eclipse Sphericalは、GIROの最高技術を結集し、軽量化を実現したエアロロードヘルメットです。
ロードやグラベルのレースに最適なコンパクトなフォルムで、流線型のアウターシェルは、空気を積極的に整え、14個のベンチレーションがヘルメット内に空気を引き込み、様々な風向きの抵抗を低減します。
エアロヘルメットながら多くのベンチレーションを持つヘルメットに匹敵する驚異的な冷却能力を備えています。
内部のデザインは、Mipsブレイン・プロテクション・システムによって支えられています。
外側のEPSフォームライナーは、衝突時に内側のフォームライナーの周りを回転するように動き、衝撃を脳から遠ざけています。
特許取得済みのRoc Loc 5 Airシステムが、安定性とフィット感を高め、Ionic+パッドは、汗や湿気を吸収し、耐久性のある抗菌性能を提供します。
■4つの大きな特徴
◆従来モデルを大きく上回るエアロ効果
時速40kmで160km走った際のセーブされる秒数
これまで最速のエアロロードヘルメットであったVanquishから大幅にスピードアップしただけでなく、これまでテストしたロードヘルメットの中で最速となりました。
Eclipseは、時速25マイルで100マイル走行した場合、最も近いエアロロードヘルメットのライバルに14秒の差をつけ、Vanquishよりも1分も速いのです。
(風圧平均抗力、80%の標準的なライディングポジションと20%のヘッドダウンライディングポジションの組み合わせ)
◆AETHER SPHERICALに迫るクーリング性能
冷却効率によるヘルメットの比較(%)
独自の温度測定ヘッドを使用してヘルメットの冷却効率を測定した結果Eclipseがクラス最高のロードヘルメットである Aether Spherialとほぼ同じくらい涼しく、エアロロードヘルメットの新しい基準を生み出していると証明されました。
※時速40kmの風速で38℃の開始温度から測定された冷却
◆従来モデルを大きく上回るエアロ効果
時速40kmで160km走った際のセーブされる秒数
エアロタイプのヘルメットならではのベンチレーションが限られたフォルムと、2層のシェルを備えた「スフェリカルテクノロジー」を備えながらも、275g(Mサイズ)の重量を実現。
エアロダイナミクスだけでなく、長時間・長距離のトレーニングやレース でもヘルメットの重さがストレスになることはありません。
◆SPHERICAL TECHNOLOGY 採用で高い安全性
MIPS SPHERICALを搭載し、落車時や転倒時に頭部への衝撃を緩和
従来のMIPSでは、安全の代償に快適性もしくはエアフローを犠牲にしなければなりませんでした。
Sphericalテクノロジーにより、内部のエアフローがスムースに。
また、MIPSのヘルメット内の造作が無いため快適にヘルメットをかぶることができます。
■ その他の搭載されている機能
◆取り外し可能なIonic+パッドを採用
インナーパッドは被り心地やフィット感を左右する大きな要因の一つであり、また頭部を快適にキープする重要な部分です。
ECLIPSE SPHERICALは抗菌性や耐臭性に優れた「Ionic+パッド」を採用。
ベルクロストラップ(マジックテープ)で固定されている為、パッド単体のクリーニングも簡単にできます。
◆フィットシステムはROC LOC5 Air
フィットシステムはGIROの他のロードヘルメットにも多く採用されている ROC LOC 5 Airを採用。
バックスタイルもエアロダイナミクスを高めるデザインで、受けた風が抜けやすいように設計されています。
■スペック
●フィットシステム: Roc Loc 5 Air
●ベンチレーション: 14
●構造: インモールドポリカーボネートシェル / EPSライナー
●テクノロジー: Spherical Technology Mips brain protection system Progressive Layering Nanobead EPS foam Ionic+ anti-microbial padding Reflective decals
【サイズガイド】
GIRO ヘルメットサイズの選び方
1 頭のサイズを正しく測る
正しいサイズを決めるには、まず頭の外周、メジャーを耳のすぐ上部から平行に頭の周りを測ります。サイズが決まったらヘルメットを快適かつ安全にフィットさせます。
フィットシステムを調整する前の段階でヘルメットが大きい、もしくは小さい場合は他のサイズまたは他のモデルと変更して下さい。
ヘルメットは額の部分が十分保護されるように目深にかぶれる(かつ視界は妨げない)モデルを選びましょう。
2 ヘルメットサイドのストラップの調整
きちんとフィットさせれば、前後のストラップは耳たぶのやや下の位置で繋がるはずです。
ストラップを調整するにはストラップのTri Locアジャスターを開けた状態でヘルメットをかぶり、ストラップをスライドさせて耳の下部で程よい位置を探します。
位置が決まったらTri Loc アジャスターをロックします。
3 チンストラップとバックルの調整
チンストラップは顎ではなく、喉の位置で程よく締めることが大切です。
ヘルメットをかぶりストラップを締めた状態で口の開閉が楽に行え、かつヘルメットが転がり落ちない程度に締めます。
ストラップの端がバックル近くのラバーOリングを通っている事を確認してください。ラバーOリングを通っていないとストラップが外れ、ヘルメットが脱げてしまう可能性があります
4 Roc Locシステム(サイズ調整機構)の調整
ヘルメットを装着したまま前後左右に動かしてみて、額の皮膚も一緒に動く程度に頭にしっかりとフィットさせます。頭痛や不快になるほどきつくてはいけません。
ヘルメット着用時にRoc Locシステムを使用する際、ダイアルアジャスターを回して調整します。
安全の為、ライディング中に調整することはお勧めしません。
5 Roc Locシステムのフィットする高さの位置調整
(全モデル対象ではありません)
Roc Locシステムは高さのアジャストが可能です。これにより前方後方の傾斜の調整ができるようになっています。
ヘルメット後頭部のRoc Loc固定部分を上下にスライドし、最も快適な位置を探してください。
6 フィット感の確認
きちんとヘルメットが装着できたら、ヘルメットを両手でつかみ、左右に回してみてください。もしヘルメットがきちんと合っていれば、ヘルメットの動きに合わせて額の皮膚も動くはずです。動かなければ、ヘルメットが緩すぎる可能性があります。次に両手でヘルメットをつかみ、前後に動かしてみてください。これは大事なステップです。視界がさえぎられるまで前方に下がるか、額が見えるほど後ろに動いた場合は、ヘルメットは適切にフィットできていません。このステップを通してヘルメットを調整することができない場合、そのヘルメットは使用せず、違うサイズかモデルと変更してください。全てのストラップを締め、満足したフィット感が得られたら、まずは短距離のテストライドを行います。そこでより細かい調整を行い、フィット感をより良くしてください。